農と食の遺産 フォーラム

今帰仁

20160912-0913 (沖縄県|今帰仁村)

沖縄本島・今帰仁で豚を飼育している高田さんや、野菜・果実の生産者さんを囲んで、食と農業について語る「食と農の遺産」をテーマに、フォーラムを開催いたします。 今回のフォーラムはいただきますプロジェクトと今帰仁村の共催。沖縄本島で取れる島野菜や、今帰仁の高田さんの豚を使い、「いただきますプロジェクト」のシェフらによる料理を提供する予定です。一部、Casa Brutus 8月号にて一般募集を行いましたが、基本的にはクローズドのイベントになります。フォーラムやディナーの模様は後日FacebookInstagramなどで報告してまいります。 

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One man’s trash is someone’s treasure

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Vol.1 川手寛康(シェフ|Florilège)

世界料理学会 in Aritaより

レストランは近い将来、必要なくなってしまうのではないかと想像しています。悪い冗談でも現実離れしたことでもありません。いろいろな問題が起こり、食糧難が間違いなくやって来ます。日本国内ばかり見ていれば気がつきませんが、今現在も飢餓人口は増え続けているのです。確かに今は総食糧を仮に均等に分配できるならば、総人口を賄えているとも言われています。ただ今後はどうなのでしょうか?世界では今、急激に人口が増加しています。2100年には100億人を超える予想です。そして、温暖化や環境汚染、土壌有機物や魚種の枯渇…挙げればきりがありません。このままでは、これ以上、急激に食糧を増やすことは無理なのです。さらに1/3の量13億トンの食糧が廃棄されています。日本に限っては642万トン、世界1位のフードロス大国です。そんな日本の一人が僕でありあなたなのです。ここまで来ると、一見問題はあまりにも複雑に絡み合い手の打ち用が無い様に感じます。では、このまま諦めてしまうのでしょうか?本当に解決策はないのでしょうか? “One man’s trash is someone’s treasure”の続きを読む

Reborn-Art Dining

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20160729-0731 (宮城県 | 石巻)

プロジェクトメンバー目黒浩敬(Fattoria Al Fiore)が、「Reborn-Art DINING」で統括を務めます。牡鹿半島を見渡せる雲雀野の埠頭を舞台に、この時だけ現れるプレミアムな野外レストラン。食事のテーマは、『伝統と革新』。舞台となる東北の地で、先人たちが伝えてきた、その土地の思想や文化、精神性を表現したい。一方で歴史を紐解くだけではなく、我々が「今」感じていることを、「未来」へ繋がなければならない。この想いに共感した食のスペシャリストが全国から集結します。伝え続けることの大切さと、新たなものを革(あらた)める始まりの力を感じてください!

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安全で美味しいチーズが食卓に並ぶまで 

牛さん

20160717 (青森県 | 弘前市)

プロジェクトメンバー笹森通彰(Osteria Enoteca Da Sasino)が主催する、青森初のいただきますプロジェクトが開催されます。酪農の現場で乳搾りをして「いただく」牛乳が生産、加工されて食卓に並ぶまでのかを、まる1日かけて学ぶイベントです。

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いただきますプロジェクト発足 フォーラム

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2014/07/07 (山梨県 | 清里)

今から2年前の七夕に、山梨県清里の清泉寮に、全国からシェフや生産者をはじめ、「食」に携わる人々が集い、食の未来を考え、よりよい環境を提案したいとフォーラムが開催され、ロングテーブルでディナーが提供されました。

「一杯のワインが世界を変えることができる 」。これは、葡萄の生産者・醸造家であるBeau Paysageの岡本英史さんのワインのバックラベルに書かれたメッセージです。これは岡本さんの哲学そのものであり、シンプルで本質的。 「いただきますプロジェクト」の活動指針となったこのメッセージのもと、「食べること、飲むこと、耕す(育てる)、提供すること 」を通して世界を少しでも変えられるか、という問題提起をフォーラムで行いました。メンバーは、生産者、シェフ、サービス、インポーターなど食に携わるものたち。食のジャンルや職種の違いを乗り越えで全てのメンバーも「繋がる」ことができました。 Florilège川手寛康総料理長が選んだテーマ「つながり」を表現したディナーの提供を通して、 100人近いゲストの皆さんとも想いを分かち合いました。当日の様子は、こちらのFacebookページより。